第8回WCCFモード大会の振り返りとか
こんにちは。
すんです。
改めまして、2月16日(土)のモード大会お疲れ様でした!
早いものでもう第8回を迎え、WCCFというゲーム自体が終わるため最後くらいは使ったチームのご紹介と計8回のモード主催に関してつらつらと書き残そうと思います。
【使用チームシステム、コンセプト】
使用KP
オフェンス:ショーテストルートG、ロングパス重視
ディフェンス:フィジカルモンスターG
補助:オーバーラップG、ロングスロー
オーバメヤン、グリーズマンのサイド中央どちらでも動ける選手でどっちかのサイド破って闘莉王どーん!
みたいなチームでした。
【モードでの評点】
GK ドンナルンマ 6.5
→失点はいずれもノーチャンスに思えたし、それ以上に1対1でのビッグセーブが目立った。
PKも任せりゃ良かった。笑
CB セルヒオ・ラモス 6.0
→まあセルヒオ・ラモスだし無難に強い。
オプション的にロンパが欲しくSOCを使ったが準決、決勝ではロンパからゴールが生まれたので結果的にはこれで良かった。
CB ディアカテ 6.5
→初めて使ったけどそりゃ流行るわって強さ。
個人守備重視なので警告の多さも少し危惧していたがモード中のフレンドリーマッチで一度退場した以外はレッドの記憶もなく◎。
RSB カンパニャーロ 6.0
→ロングスロー用固定砲台として起用。個の能力は突出したところはないが大崩れもせずといった感じだがここぞで決まるロングスローは頼りになる。
LSB エインセ 6.0
→特に語ることのない優良SB。
育成序盤でパロワと迷いながら育てた分連携が少し甘かったのは後悔。
DMF 田中マルクス闘莉王 8.5
→間違いなく本チームのMVP。
追加能力でアンカー++が出たからか分からないが、奪取力が下手なヴィエラよりあり攻守に効きまくる。PK決めれば優勝の場面で外した目立ちたがり屋だが、そもそも闘莉王抜きだと決勝行ってないと思うので許せる。笑
DMF アサモア 6.5
→標準以上の奪取力とサイド攻撃に絡める点が◎。公式勢が使いまくるのも納得。
DMF フラミニ 6.5
→09-10から本格的にWCCFをやり始めてからU5、ミラン縛り等々で恐らく最も使用してきたカード。WCCFのFはフラミニのFではないかというくらい強いし安定の活躍。
OMF デ・ブライネ 5.5
→このチームにおける一番気になっていたところ。優勝者にもアドバイスもらったし自分でも考えていたが、中央からの攻めを意識しないならラームで良かったのではというのはある。
というかこのチーム、キャプテンシーSがおらずラームで良かった説濃厚である。
まぁデ・ブライネが悪かったわけではないがそこまでインパクトもなかったのも事実。
FW オーバメヤン 7.0
→ウィンガーもフィニッシャーもこなせるFWとして起用。育成過程でウィンガー++が付いたため基本的にはサイドに張らせていたが速いしクロスもしっかり上げられるし中に入って決め切る力もあるし求めてるものは全部出してくれた。
FW グリーズマン 7.5
→オーバメヤンと同じ理由+ダイレクトプレイ重視のレアKP要員として起用。
上背がないためクロスに対するフィニッシャーとしてはどうなのか?と思ったがボレー、飛び蹴りできっちりゴールを量産した。ビッグマッチも付きやすく非常に使いやすかった。
SUB
FW バロテッリ
→モード本戦ではPKしか蹴ってないがフィニッシャーであればSSも出るし強い。コンディションがやや安定しないがネック。
MF コウチーニョ
→PKしか蹴ってません。
MF L.ディアッラ
→ダイレクト持ちのバックアップ。
モードでは起用なし。
DF パロワ
→ロンパ要員だがラモスで間に合ったのと大会中はDFラインにトラブルもなく起用なし。
GK ジエゴ・アウベス 4.0
→PKセービングとか嘘つくな。
チームとしては、
GL 2勝1敗 得失点差+1
同率であったもののチーム合計ポイントが下回ったことで1位通過
準々決勝
5-1 ⚪︎
1-1 △
合計6-2
準決勝
1-2 ×
3-0 ⚪︎
合計4-2
決勝
1-1
PK戦4-5 で準優勝でした!!
「好きなチームで来い!」とは言いましたがやはり〇〇縛りみたいなチームが多く、その中でガチガチのチームで行ったのは主催大人気ねーなとは思いました。笑
【8回モード主催をしてみて】
ここからは自分語りが続きます。
初めてモードを企画したのが2016年の6月か7月の話。
当時はまだ東京に住んでおり色々と楽でしたが、まさか引っ越してからも主催続けてるとは思いませんでした笑
ちなみに…
第1回→全白クラブユニ縛り
第2回→国籍縛りU5 ※W杯優勝経験国はN8
第3回→イタリア縛りのみ
第4回→ブラジル縛りのみ
第5回→シーズンおよび大会限定
第6回→2018ロシアW杯出場国どれかのU5
第7回→クラブ在籍U5R
第8回→何でもあり
ルールのクセがすごい。
元々告知等をしているアカウント自体が「就職で上京することを機に首都圏でWCCFの知り合いを増やしたい」という理由で作られた趣味垢(今では別ゲーム関係もありますが)で、その一環でふとTwitterで見かけたモード大会に飛び入りで参加したのがとても面白くて。
ただモードもそんなに頻繁にあるわけでもないしと考えていたら「じゃあ自分で主催すれば良いのでは」と軽はずみに思って今に至るんですよね。笑
皆勤賞の方もいますし、モードきっかけで知り合ってたまに会ってごはんに行ったりする人も増えたりで交友関係も広くなりましたし、今振り返ると軽はずみに行動して良かったなぁって思います。
ただWCCF自体が終焉を迎えるということで、ひとまずこの流れは終わりかなと。
FOOTISTAに関しては私自身まだわかりません。現在は地方在住でゲーセンが限られてますし、そこがFOOTISTAを導入するのか、ゲーム性はどうなのか…その辺諸々ありますし。
私は地方にいるので難しいですが、モードないしはWCCFが終わっても大会を通じて出来た縁が今後も続いていけばいいなというのが今一番思うことです。
もちろん私もわりと年間でサッカー観戦等で動き回ったりするので、その折に都合が合えば今後もご飯に行ったりくだらない話をしたりはしていきたいですし。
最後になりますが、今まで計8回とちっぽけなモード大会ではありましたが、遊びに来てくださった皆様に改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
また8回ともこちらの無理を聞き、快く会場をご提供いただきました蹴球乃瀧様、色々とお世話になりました。移転後もまた顔を出させていただきます。
また何かしらでお会いしましょう!では!
【オフレポ兼構築記事】第1回こだまオフ使用構築〜個の力で打ち克つR18ゲロ展開〜
お疲れ様です。すんと申すものです。
この度こだまオフ記念すべき第1回大会に参加してまいりました(参加HN:ケイスケホンダ)ので、そこで使用した構築を紹介させていただきます。
結果を先に申し上げるとベスト8と強いんだか弱いんだかわからない感じですが、個人的には気に入ってる並びなのでひとまず記念に。
少し長くなるのですが流し読みでも読んでいただけると嬉しいです。
【構築コンセプト】
ステロ展開からのバシャーモを通す動きが強いと感じたため、ステロを撒きながら大爆発で退場できる霊獣ランドロスを展開役としてメガバシャーモで加速して制圧、バシャーモの通らない相手と対面したらバトンでテッカグヤに逃げてバシャーモを通しやすくすることを目指した。
…というのは真っ赤なウソで、ミミッキュやボーマンダといったトップメタに対して対面から積んで返り討ちにできる「永久保証ポリゴンZ」を使い始めたいというのがスタート。
ポリゴンZを展開するに際して、
・上からテクスチャーを張ること
・タスキや頑丈で止まらないようにすること
の2点が重要に感じたため初手に投げてステロ展開とS操作が出来、大半のステロ要員に強く出られるゲッコウガの前でも仕事がこなせるということを評価してガマゲロゲを採用。
ポリゴンZがワンパンで落とし切ることの難しいヒードラン、ウルガモス、カバルドン等に対して弱くなく、ミミッキュで止まらない積みエースとしてメガギャラドスを採用。
ポリゴンZ、メガギャラドスのWエースではナットレイ、モロバレルのような草タイプの耐久ポケモンが非常に重いため上から焼却できるバシャーモを裏エースとして採用、バシャーモバトンとの相性に優れ、上からやどみがのハメ技できるテッカグヤ、バシャーモとテッカグヤと並べることでステロ要員を装い全体としてもバシャランドカグヤへのミスリードを期待してランドロスを採用。
配置においても上段にバシャカグヤランドを固めることで、バシャーモバトンを相手に強く意識させて意識の外からポリゴンZを通す動きを心がけた。
【個別解説】
NN:タジャドル
性格:いじっぱり
特性:かそく→かそく
175(156)-198-100-×-127(212)-138(140)
本構築の偽エース。左上に相棒枠として置くことであくまでもこいつで全抜きを目指すように見せたHDメガバシャーモ。バシャーモを展開する時にS操作をしてから降臨させるケースが多く守るを使う機会が多くなかったこと、最近のゲッコウガはスキルリンク持ちが多くSで上を取っても水手裏剣5発で突破されてしまうことから実況者のあみゅさんが過去に使用されていたHDメガバシャーモを1加速で最速135属抜きにしてほとんど丸パクリした。
自分で考えてもいない調整をドヤ顔はできないので調整意図なんかはあみゅさんのブロマガ見てください←
つるぎのまい→ビルドアップとしたのはバトン先候補が両者ともみがわりを所持しているためワンチャンみがわりを残すことに寄与できるのではという期待から。
ウツロイドのパワージェムくらいであれば起点に出来そうな硬さは積みの起点を増やせる気がしたが、オフでは1発で膝を叩き割っていたので命中90技は本当に信用ならん。
霊獣ランドロス@ジメンZ
NN:こかぱくあぷ
性格:いじっぱり
特性:いかく
179(116)-204(164)-115(36)-×-101(4)-135(188)
じしん/みがわり/うちおとす/つるぎのまい
HB→特化マンダの捨て身高乱耐え
HD→特化テテフのPFサイキネ確定耐え
S→最速ガッサ抜き
バトン先①。上述の通りステロ要員と見せかけてバシャからバトンを受け、上からみがわりやZワザで詰めていく。
うちおとすジメンZにしたのは構築全体で受けルチックな構築を崩せないため浮いた鋼ポケモン等まで見ることを視野に採用したが…
調整自体はヒコウZランドロスの流用である上構築に最後に入ってきた枠でぶっつけ本番で選出も控えめであったので特に語ることもない。笑
テッカグヤ@たべのこし
NN:TakeuchiYuko
性格:おくびょう
特性:ビーストブースト
193(164)-×-125(12)-128(4)-131(76)-124(252)
バトン先②。バトンによりSを上げた状態で上からやどみがでハメる最速カグヤ。こちらもほとんど選出しなかったので語る要素が少ないが、Zワザのような決定打もないこの型であれば、やどみがと合わせて相手をじわじわと削ることの出来るどくびしが死ぬほど欲しくなった。ウツロバシャカグヤは偉大。
※調整は雪国サザンカさんが使用されていたテッカグヤを丸パクリさせていただきましたので、そちらをご参照いただければ。
ポリゴンZ@ノーマルZ
NN:Caribbeancom
性格:ずぶとい
特性:てきおうりょく
161(4)-×-134(252)-163(60)-96(4)-134(188)
本構築の軸。基本的にはこのポケモンの相手PTへの通りを見て選出を決める。
俗に言う「永久保証ポリゴンZ」そのままの調整だが、トップメタであるボーマンダやミミッキュに対面からテクスチャーを積み盤面をひっくり返せる継戦能力は素晴らしいと感じた。
Zテクスチャー後とはいえメガマンダのおんがえしを残りHP38から耐えて切り返した時は流石に笑った。
耐久に振り切っているため火力が無修正…ではなく無補正に近いくらいに振ってないので、カバルドンクラスのポケモンは落としきれないこと、スカーフ持ち(特にガブリアス、ランドロス、カプテテフ)はZテクスチャー後でも上からシバかれるのでテクスチャーを使うタイミングはかなりシビアだと感じた。
とはいえ現環境への刺さりは悪くない感触なので、もうしばらくはこいつを軸にした構築を模索したい。
余談ですが、構築名のR18はこいつのNNから引っ張ってます。
NN:Geroninja
性格:おくびょう
特性:ちょすい
180-×-95-137(252)-96(4)-138(252)
ねっとう/がむしゃら/こごえるかぜ/ステルスロック
CSぶっぱ、DL対策
※HP181にしたい場合はCを削って良いと思います。というか私も180ってなんか気持ち悪い。
紛うことなき今回のMVP。
初手に投げてこごえるかぜやステロから裏のポリゴンZ、ギャラドスの起点を作るだけの仕事であるが他のステロ要員と比較した際にゲッコウガの水手裏剣を受けない点がとにかく優秀。
また最速にすることで実数値が138となり準速ジャラランガまでは素で抜けるが、その鈍重な見た目からはまず把握されないため想定外の上からの攻撃が通ることもしばしば。
上記のそこそこある早さと貯水という特性でステロ撒きとしては腐ることが少なく、キノガッサorジャローダがいない並びにはほぼ初手で出す。
種族値はAの方が高いが、岩石封じだと威嚇を入れられるとマンダのみがわりが割れないため特殊型の方が強いと思います。
熱湯で火傷を引いて欲しいタイミングで引き、最速起きで起点となることを許さず大車輪の活躍であった。
ゲロゲ先発の試合は全勝だったはず。
NN:Bonding-H2O
性格:ようき
特性:いかく→かたやぶり
175(36)-207(252)-130(4)-×-153(20)-138(196)
A→ぶっぱ
S→1舞で135属抜き
ゲロゲの起点からポリゴンZとともに暴れるWエースの一角。ミミッキュやテテフに打点が欲しかったのでアイアンヘッドを採用した。
特性かたやぶりがめちゃんこ強く、ミミッキュを包茎のまま処理したり、オフではおそらくこいつがいなければナマコブシで詰んでた。
息をするようにアイへ怯みを引くし1on1ではさらっと相手の技かわすし自覚鎌足の頼れるエース。
【基本選出】
ほとんどこの選出。逆に言うとこの選出ができない相手にはまず勝てない。笑
こだまオフでの選出率は
バシャーモ…2/6
ランドロス…3/6
テッカグヤ…2/6
ポリゴンZ…3/6
ガマゲロゲ…4/6
ギャラドス…4/6
【キツイ相手】
ゲロゲ展開がかなりしんどい。ジャローダはこごかぜでSが下がらず挑発でステロを止められ、ガッサは1回は行動できるもののタネガン単発ではじけて混ざる。
…なんやこれ。笑
ジャラZ撃ち放題。ゲロゲが準速ジャラよりは早いのでノーマークならこごかぜ→がむしゃらで裏に任せることはできるがレートで最速ジャラランガに上からボエーってされたのでわりとトラウマ。
オフでとにかくしんどかった相手。
ポリゴンZが先にテクスチャー出来ていれば電磁波も入らないし押せるかな?という所感。
切ってます。あえてね。
・受け回し全般
数値で受けられるとジリ貧。
特にラッキーやカビゴンのいる受け寄りの構築は千年眼でお相手の行動を読まないと勝てまセーン。
※今回はオフに向けた構築であったので割り切って上記の対策は切って臨みましたが、レートに潜るのであればここは要改善だと思います。
【オフレポ、結果など】
予選では普段からよくしていただいてる東北ポケ勢のユキさんをはじめとして明らかに自分より実績も実力もある方々ばかりで普通に吐きそうでした。
そんな中で上振れもあり、6人ブロックで4勝1敗とかなり良い成績だったのですがまさかの4勝1敗が3人出る事態に…
直接対決も見事に3竦み、オポネントも全く同じということで実況動画でしか見たことのない1on1までもつれました。
そして1on1でも全員1勝1敗で決着つかず3人ともメンタルボロボロだったので最後はガチじゃんけんに…
じゃんけんで1位抜けを決め、そのままシード権もじゃんけん全勝で勝ち取りました。持ってる。
そして準々決勝でテッカグヤのみがまもで日本-ポーランド戦ばりのドン引き戦術で30分時間を使い切り協議の結果判定負けで終わりました。笑
お相手のラティアスの技とこちらのランドロスの技が決め手だったので、せめてヒコウZならなぁ…って感じです。
それでも運が絡んだとはいえ予選1位抜けは出来過ぎですし、悔しさももちろんありますけど「楽しかったなぁ」ってのが所感です。ヒコウZだったなぁ…
最後になりますが、主催のレイチェルさんをはじめ運営スタッフ各位、お疲れ様でした。またじゃんけん大会にジャッジ案件と大変ご面倒をおかけしました。本当に申し訳ないです。
この反省を生かして、次回はもっとスッキリと勝つようにします←
また次回のこだまオフないしは東北のオフでお会いできれば!
あとりるおふ!いつですか!笑
第7回 WCCFモード開催のお知らせ
こんにちは。
すんです。
好きなものは先に食べる方です。
第6回モード大会お疲れ様でした!
なんかモードやってる最中に
「次のモードいつですか?」とか言われたのでやります!笑
※7/30追記
日時や参加状況等を追記しました。
※10/8追記
最終版追記しました。
【第7回モード案】
◯日時
2018年10月13日(土) 17時〜20時
※時間変更しました。
◯会場
蹴球乃瀧 様
◯レギュレーション
クラブ在籍縛りU5R
※参加者内での選択クラブの重複はOK
※モード開催日時点で選択クラブに所属していた事実のある選手なら使用OK
ex)ユヴェントスにCR7、ヴィッセル神戸にイニエスタ、ベガルタ仙台に矢島慎也etc.
◯参加費
2000円
※基本的には会場の料金を全員で割り勘するイメージで、多いようであればそこで減額または青森から主催しに向かう手数料として受け取りたいです←
7/30追加
10/8追記【決定版】
【参加者一覧(チームのみ)】
◯募集定員
上限なし
◯大会ルール
①グループステージ
7チームを2組に分け、上位4チームを予選抜けとする
②決勝トーナメント
各グループ上位4チームの計8チームでノックアウト方式のトーナメント
◯優勝賞品
現状未定
※前回は優勝者に10000円、準優勝者に7000円現金で贈呈してます(主催のポケットマネー)
【10/8追記】
主催が結婚式のご祝儀とかで貧困のハサンなので、今回はちょっと景品の用意が難しいです。
試合数は保証しますのでわいわい楽しんでいただければ。
◯備考
・実施時間は現状の予定です。参加者の方々のご都合で変更も可能ですのでお気軽にお申し付けください。
なにかありましたら
@sun_wcpoke23 までご連絡頂けますと幸いです。
第6回WCCFモード大会のお知らせ
どうもこんにちは。すんです。
わりと自分の中でWCCFやる上のモチベの多数を占め始めているモードですが、またやります!
2018年はW杯イヤーということで、W杯にちなんだ国籍縛り限定モードです!
詳細は以下の通り。どん。
〈第6回 すんモード大会〉
〜ロシアW杯前哨戦かっこかり〜
日程:2018年6月9日(土)
時間:13時〜
※終了時刻は当日の進行具合によりますが、会場は16時まで借りる予定です
場所:蹴球乃瀧 様
※日程に関して【重要】
3月末現在、蹴球乃瀧様と打合せをしておりますが諸事情につき日程の確定ができていないという状況です。
現状としては6月9日を第一候補として仮予約をしておりますが、日程変更の可能性はあります。
4月中には正式に日程が確定できる見通しですが、私用等で早めに確定させたい方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
【4/24 追加】
会場様との打合せ結果、6月9日で問題ないとの結論に達しましたので6月9日で正式に決定とさせていただきます。
ご参加予定各位は、日程調整等々ご面倒をお掛け致しますが何卒宜しくお願い致します。
基本的には上限を設けず、参加をご希望される方全員とワイワイやりたいので参加をご希望される方で「この日が良い!」という要望があれば逆提案も全然アリです。教えてください。
あ、でも主催の私が現在関東在住ではないので平日は無理です。笑
◯大会概要
・2018ロシアW杯出場32ヶ国のうちどれかの国によるU5
・被りは原則なし
・可能である場合は、直近1年以内に代表に招集された選手を5名以上チームに入れる
◯大会方式
・予選リーグ
参加者全員による総当たり戦
勝ち点上位4名が勝ち抜け、決勝トーナメントへ
・決勝トーナメント
準決勝は予選1位vs3位、2位vs4位によるホーム&アウェー2試合
決勝はワンマッチ
◯参加可能国
(順不同、※は既に参加表明済)
※ロシア
※ブラジル
※アルゼンチン
※ウルグアイ
※コロンビア
※ドイツ
※フランス
※イングランド
※ポルトガル
※スイス
※スペイン
※ベルギー
セルビア
スウェーデン
※クロアチア
デンマーク
※ポーランド
※日本
上記がWCCF内で国籍KPを擁するロシアW杯出場国です。
〜特別枠〜
アヴェンジャーズ
・W杯出場を逃した各国から1名ずつ現役選手のみ集めたU5チーム
→1名のみ参加OK
【追記】
上記の案は人が集まらない際の苦肉の策でしたが、幸いにして集まりそうですので無しで。
一見さん歓迎なので、興味のある方は是非@sun_wcpoke23までご連絡ください!
【第11回りるおふ!使用構築】~歌姫と愉快な犯罪者集団~
お疲れ様です。すんと申すものです。
昨日のりるおふ!で使用したパーティ、感想なんかをつらつらと書き残そうと思います。
サンムーン環境最後だし思い出ってことで。
1.パーティコンセプト
まずはじめに「採用理由は愛」枠でアシレーヌが入る。
アシレーヌと相性が良好だと思っているコケコランドグロスをとりあえずぶちこみ、ここまででしんどいポリゴン2やナットレイあたりを泣かせることのできるメガバシャーモを裏エースとして起用。
ここまでで気になったポケモンが複数出てきたものの、それらのうちどれかに厚く対策すると他方に薄くなること、ゲンガーミミッキュの多い環境でメタグロス、バシャーモともゴーストタイプに強くないことから広く誤魔化すことのできるポリゴン2を入れ完成。
実はこの並び、第9回りるおふ!の時に使ったパーティと5匹が同じ(バシャーモ→ミミッキュ)ではあるがその時は「ミミッキュトリル→アシレorポリ2→コケコorグロスで締め」を理想としていたのに対して今回は「サイクル回して頑張って有利対面作ってメガorZ技ぶち込む」といった単純明快なパーティとなっている。
要するに、ただのコケコランドグロスである。
2.個別紹介
性格:ひかえめ
特性:げきりゅう
持ち物:アシレーヌZ
実数値:187-84-102-174-145-83
技:うたかたのアリア/アクアジェット/ムーンフォース/めざめるパワー炎
いつもの嫁枠。
前回までは特化マンダの捨て身を目安としてBに厚めに振っていたが、マンダがAに振り切ったものがそこまで多くない気もしてD方面をコケコのフィールド下10万ボルト耐えくらいまで振った。メガリザYのソラビも特化だろうが耐えるので、リザードン対面は問答無用でZをぶっ放していた。Cを大きく削る結果になったが、その絶妙な耐久ラインで激流が発動する場面は存外に多く、わだつみのシンフォニアの火力は馬鹿にならなかった。
正直今回のようなサイクル系統の構築であれば同タイプのカプ・レヒレの方が挑発や自然の怒りといった優秀な技を扱え、状態異常も防げるため圧倒的に向いているが純粋な火力で相手に負荷をかけられる点やアクアジェットで詰めができる点はレヒレにはない強みである。
技は基本的にタイプ一致技しか使わず、ほぼナットレイピンポイントのめざ炎はナットレイ使いもどちゃくそ警戒してくるので滅びの歌やアンコールに変えてもいいかもしれない。
NNは「アクアサンシャイン」とお読みください(サンを☼で表現してるのがミソ)。
○バシャーモ(NN:RaidRaptors)
性格:いじっぱり
特性:かそく→かそく
持ち物:バシャーモナイト
実数値:155-233-100-×-101-152(メガ後)
メタグロスが出せないときのメガ枠。
リザードンとも迷ったが、ポリゴン2やガルーラなんかにも強い点からバシャーモにした。ASぶっぱ。
技はテンプレ3つに受けに来た水枠(レヒレ、ギャラetc.)への有効だとなり、自軍のコケコともシナジーのあるかみなりパンチを採用。膝やフレドラとは違いノーリスクで放て、麻痺まで狙えるため非常に重宝した。シンプルに強い。
メガ前の特性が加速であるが、トレース対策に猛火でもいいかも。
NNの由来は某TGCに存在する猛禽類カテゴリの「レイドラプターズ」から。
○ポリゴン2(NN:パカパカ)
性格:ずぶとい
特性:アナライズ
持ち物:しんかのきせき
実数値:191-×-155-125-115-83
万能誤魔化し器。
ミミッキュ、ボーマンダあたりを意識してHBに振り切った。イカサマはミミッキュ意識、ほうでんはパーティ単位でしんどいレヒレへの打点で入れた。
後出しから後続の圏内まで削ってくれる仕事はしてくれたが、Bに振り切ると特殊技が受けきれない場面もぼちぼちあって調整した方がよいのかもわからない。
NNの由来はかつてアニポケであった「○○ショック」のときに使われていた映像技法の通称(Wikipedia参照)。
○カプ・コケコ(NN:Thunderbird)
性格:おくびょう
特性:エレキメイカー
持ち物:シュカのみ
実数値:159-×-107-132-96-200
技:くさむすび/ボルトチェンジ/10万ボルト/めざめるパワー氷
シュカコケコのテンプレ的な配分をそのまま流用。
ガブのがんぷう→じしんを耐える調整。
個人的にコケコを起用する理由は
・ゲッコウガを上からシバけること
・エレキフィールド展開による催眠対策および取り巻きの電気サブウェポンの強化
の2点だけで、ステロを巻くような地面枠の安直な受け出しを許さない点が強力であった。瞬間火力はコイツに全く期待していない。後述のランドロスにも言えることであるが、クッションにしながら特性を発動して後続を死に出しできるのは偉い。
NNはなんか鳥っぽいから。
○霊獣ランドロス(NN:Alexlandrous)
性格:しんちょう
特性:いかく
持ち物:オボンのみ
実数値:196-166-112-×-141-113
技:じしん/がんせきふうじ/とんぼがえり/ステルスロック
地面、電気の一貫を切ることができ、威嚇を撒いてとんぼでサイクルを回せる神。耐久はわりとカツカツ。
調整は知り合いの方の慎重ランドの調整を無許可で丸パクリしてます。もしアレなら一声ください。
チョッキランドも使ったことがあるが、個人的に叩き落とすという技を死ぬほど使わないのでタスキ潰しや呼ぶリザードンに刺さるステロの方が好感触。
ゴツメランドも使ってみたいけどもうORAS厳選はしないよネ!
NNは旧シャンペインと上手いこと混ぜ合わせてオサレな感じを演出しました。
○メタグロス(NN:こぶしで)
性格:ようき
特性:クリアボディ→かたいツメ
持ち物:メタグロスナイト
実数値:167-182-174-×-131-178(メガ後)
技:アイアンヘッド/しねんのずつき/れいとうパンチ/かみなりパンチ
サンムーン環境で最も起用してきたメガ枠。
110族の速さから広範囲に打ち分けでき、さらに固い。メインウェポンも命中安定かつ怯みが狙えるのが特に強い。
「運勝ち製造機」と揶揄されることの多いポケモンだが、不利な状況からでも「抵抗」する様はただの運勝ちだった。
しねんのずつきはパーティでゲロ重なヒートロトムやフシギバナへの打点として採用したが、その頭突きは空を切ることの方が多かった。アイヘと威力同じで命中落ちるとはどういうことなのか。
NNの由来?どこにそんな義務があるん?
3.苦手な相手
こちらから確定で倒せる有効打がないため、何かしらの仕事を許してしまう。
グロスの思念で怯ませるしかない。
○メガフシギバナ
大体光合成が間に合ってしまう。
グロスで怯ませるしかない。
グロスで怯ませるしかない。
○カプ・レヒレ
エレキフィールドを消すのやめて。
メタグロスを使う時の私
オフ前日の試運転レートでヒトム入りに3連続マッチングし、その直後にヒトムバナレヒレ全部乗せのパーティを当たった時には日ごろの自分の行いを悔い改めて夜通し神に祈ってました。
4.裁判
構築名にもある通り、このパーティの連中はかなりイリーガルなやつらでした。
彼らの所業を笑い話程度にまとめておきましょう。
被告1:メタグロス
容疑
・お相手のクレセリアさんに対し、アイアンヘッドで2回連続で怯ませたのちに有効急所を捉えて倒した容疑
・お相手のメガフーディンさんに対し、アイアンヘッド一発で有効急所を捉え倒した容疑
・お相手のヒートロトムさんに対し、しねんのずつきを当てれば勝ちという場面で外した芸人魂
被告2:バシャーモ
容疑
・お相手のバシャーモさんに対しかみなりパンチ一発で麻痺させ、加速を無意味させた容疑
被告3:ポリゴン2
・お相手のジャローダさんのリーフストームを回避し、返しのれいとうビームで凍らせた容疑
・お相手のマンムーさんに対し、イカサマを急所に当てる容疑(ジャローダさんへの容疑の直後)
被告4:キングドラ(番外編)
・お相手のメガガルーラさんにハイドロポンプを有効急所に当て突破した容疑
これが全部一日の出来事と考えるとやばい。笑
予選をこんな調子で全勝突破して勢いに乗ってはいたのですが、決勝トーナメント一発目でKP1のヒートロトムと感動の再会を果たし、グロスが焼き払われてベスト8で散りました。
早いものでサンムーン環境もあと一週間もなく、高レートを目指すほどの位置にもいない(FGOばっかしてる)わけなのですがレートも時間の許す限りはこのパーティでやっていこうかな、って感じです。4匹がカロスマークで余命わずかだしね。
ここ半年間はコケコランドグロスしか使えない病にかかっているので、
次の環境ではいろんなポケモン使ってみたいですね。
だいぶ雑ですがこんな感じで。
最後になりますが、昨日のオフで対戦および交流させていただきました皆様、ありがとうございました!
またUSMの対戦オフでお会いしましょう!
【クソ記事】Myカルデアベストイレブン
お疲れ様です。すんです。
今年の2月からふとしたきっかけでFGOを始め、昨晩ようやく人理修復までこぎつけました!!
イベントが多くそちらにのめり込んだのとボスの強さにビビってちまちま育成してたので思ったより時間がかかってしまったかなーと思います。
で、まだ新宿幻霊事件、アガルタの女と続くわけなんですがここで一区切りということで完全な自己満ではありますが終局特異点クリアまでに頑張ってくれた弊カルデアのサーヴァントをサカ豚らしくベストイレブン方式で残しときます。100パーセント自己満です(大事なことなので2回言いました)
ポジションなんかは完全に主観なので温かい目で見てあげてください。
まず、ラインナップはこちら。
以下、個別紹介になります。
GK:マシュ・キリエライト
カルデアの圧倒的守護神。
守りに特化したスキル、宝具でいかなる苦境でも支えてくれた守りの要。コスト0のくせに強すぎる。できる後輩。
CB:マーリン
終盤の加入ながら、噂に違わぬ強さでカルデアに安定をもたらした。
耐久性もさることながらバスター宝具持ちエースの多い弊カルデアとの相性は抜群であった。
CB:アンデルセン
マーリンが来てから影が薄くなってしまった感は否めないが、☆2とは思えない性能で長きに渡ってカルデアを支えてくれた。
宝具バフが確率であることが唯一のネックではあるが継続で体力回復でき、宝具レベルを簡単に上げられるコスパの良さは圧巻。
RSB:坂田金時(騎)
ゴールデンベアー号で絶え間なくアップダウンする特攻隊長。
宝具レベルを簡単に5まで上げられ、自身のスキルでクイックバフ、NP大量獲得と単独で十分に仕事がこなせるのが魅力。無料配布の強さじゃねぇ。
LSB:エウリュアレ
男性サーヴァントに対して絶対的な強さを見せるエースキラー。
アーツが多くNPを稼ぎやすく、男性特攻や魅了スキルがあり一点狙い感はあるが特にキャメロットにおいては抜群の存在感を示した。
DMF:呪腕のハサン
☆2ながら回避スキルが強く、アサシンクラスの強みでもあるスター生成で周りのクリティカルのお膳立てをこなす仕事人。
宝具に即死効果もあり、キメラ等の大型エネミーに対して刺さることも多かった。
DMF:ダビデ
☆3ながら全体回避スキルや宝具によるスキル封印など搦め手に優れるサーヴァント。宝具はバスターだがカード構成はアーツが多く、アーツチェインさせやすいのも優秀であった。
RMF:アルトリア(弓)
圧倒的手数の宝具が最大の強み。
自身はリチャージをして宝具連打に備えつつ相手のチャージを減らし、「ずっと俺のターン」でバビロニアを救った。
LMF:エリザベート
弊カルデアナンバーワンアイドル。
雑魚に対しては自身の全体宝具で一掃し、ボスに対しては「嗜虐のカリスマ」で女性サーヴァントに2段階の攻撃バフを付与しサポートをこなすセカンドアタッカーとして活躍した。
あとめっちゃかわいい。
OMF:オジマンディアス
ステータス、スキル、宝具と全てに非の打ち所がないエースアタッカー。
目を引くのはスキルの対応範囲が全体に及ぶものが多く、チーム全体のゲームメイクもこなせる点が非常に強かった。
ソロモン終盤は宝具封印効果が非常に強力でMVP級の活躍であった。
CF:ギルガメッシュ(弓)
これでもかと攻撃に特化した性能を持つエースストライカー。
宝具は「サーヴァント特攻+宝具威力バフ」という頭のおかしい性能を持っており、ランサー以外のボス戦ほぼ全てで活躍を見せた。
宝具、スキル性能もさることながらヒット数の多さに由来するスター生成能力も非凡であり、自身のスター回収能力も相まってクリティカルの鬼でもあった。
完全にキャラ性能で妄想して組んでおりますので、個人によって見え方に違いはあるかと思いますがその辺はご容赦ください。
最初にも述べましたが、まだ1.5部へ続くので引き続き頑張っていこうと思います!
ネロの体操着解放やクレオパトラ再臨などやりたいことはたくさんあるのでまだまだのめり込みそうですね笑
てなわけで今回はここまで。
第5回WCCFモード大会のご案内
お疲れ様です。
やるやる詐欺をしてました第5回WCCFモード大会の概要がある程度まとまりましたので、告知致します。
本記事の執筆が遅れた理由といたしましては、主にFate/Grand Orderをやっていたからです。
フランちゃんが可愛いのが悪い。
〈第5回WCCFモード大会 要項案〉
①日時
平成29年11月11日(土) 14時〜17時
※公式大会の日程等兼ね合いがあるためあくまで第一候補とする
②会場
蹴球乃瀧 様(東京都杉並区)予定
③レギュレーション
指定なし
④大会ルール
参加チームはクラブまたは国籍縛りとし、実際に存在したチームを再現したものとする
クラブ縛りの場合はシーズンを、国籍縛りの場合は国際大会を選択し、指定の期間内に所属した選手のみを使用可能とする
【追記】
クラブ、代表ともにシーズンが重複してなければ別チームとみなし同クラブの使用はOKとする
例)クラブの場合
ミラン1617シーズンを選択した場合はスソ、ボナベントゥーラ等は使えるがイブラヒモビッチ、ピルロ、ネスタ等は使用不可。シーズン途中で移籍したニアン、途中加入のデウロフェウといったケースは双方OKとする。
メンバーさえ合致していればユニ縛り如何は問わない。
例)国籍の場合
2010南アフリカW杯日本代表を選択した場合は、本大会登録メンバー23名から選手を選択する。
メンバーさえ合致していれば、カードのシーズン等は問わない。
説明がヘタクソですが、ルール考案者として頭では理解してるので不明なところがあればご質問ください。
チームメンバーがルールを満たしているかは私がチェックするつもりですが、私も知らないパターンもおおいにありえますので、都度調べます。
⑤参加人数
上限なし
集まった人数でうまいこと試合できるよう回します。
⑥参加方法
主催(@sun_wcpoke23)宛に参加の意思と使用予定チームをDM
以前まではリプでもお受けしてたんですけど、諸事情で参加不参加をしっかり管理したいので足のつきやすいDMでお願いします。
⑦その他お願い
主催である私が遠方(北海道)から当日東京へ向かう形を取るため、ドタキャンされてしまうとスケジュール等に大きな影響が出ます。
参加のご申請いただいて事情が変わった際には「わかった段階」でお早めにご連絡ください。雲行きが怪しくなった段階で事前にご連絡いただけるとこちらも想定ができるので尚助かります。
以上、つらつらと書きましたが何回かやってくうちに身内感が強まってるとこもあるので、初めての方にもじゃんじゃん参加していただきたいなというのが本音です。
8名集まりそうであれば決行します。
集まらなさそうであれば東京観光します。
ルール等色々と面倒な部分が多いですが、ご参加を奮ってお待ちしております!